もうバイクで転ばない「Honda Riding Assist」
ホンダが「自立するバイクの実験車を開発した」とのニュースが報じられました。 ライダーにとって安心して運転できる期待とともに、安全面から若干の懸念も残ります。 ホンダの自立するバイク「Honda Riding Assist」を動画で紹介 【1月7日 Car Watch】
ホンダが「自立するバイクの実験車を開発した」とのニュースが報じられました。 ライダーにとって安心して運転できる期待とともに、安全面から若干の懸念も残ります。 ホンダの自立するバイク「Honda Riding Assist」を動画で紹介 【1月7日 Car Watch】
〇社会保障は誰のためのものか 政府は、財政状況や消費税の引き上げに応じた認知症患者や要介護者の許容数、それに応じた医師や介護士の必要数を試算。高齢者の社会参加や予防医療の促進など具体策を示すため、経済産業省主導による新組織を立ち上げるとのこと。 政府、社会保障維持へ新組織 要介護者許容数など試算(1/4 産経新聞)
○トランプ次期大統領の進む危険な道 トランプ次期大統領が自動車大手フォード・モーターのメキシコ工場新設を取りやめさせたとのニュースが報じられました。 フォード、メキシコ投資計画を撤回 トランプ氏が再三批判 【1月4日 AFP】
昨年は当ブログをご覧いただき、ありがとうございました。 今年もファイナンシャルプランナーのことや資産運用・身の回りのニュースなど、皆さんの「良質生活」に役立つ情報をご提供できるよう頑張っていきます。 皆さんにとって、2017年が素晴らしい年となりますように! 当ブログに関する質問やお問い合わせはこちらからどうぞ
メリークリスマス! 皆さん、楽しいクリスマスをお過ごしでしょうか? 😛 僕はクリスマスとあまり関係ありませんが、岡田准一主演の映画「海賊と呼ばれた男」を観にいってきました。 ネタバレしない程度に感想などを書いておきます。
平成29年度与党税制改正大綱(以下「与党大綱」 → 全文はこちら)が発表されました。 「積立NISA」(与党大綱でこうなっています。)についても直前の報道どおり、年間40万円までは20年間非課税で運用できる制度改正が盛り込まれました。 この中でいくつか気になるところをピックアップしてみました。
まず、当ブログをご覧いただいてる皆さんにお詫びいたします。 3日連続で「長期積立型NISA」の投稿となってしまいました。 しかも書いている内容は、「第3の波」だ、いや「渦潮」だと書いてきて、どうも「さざ波」に落ちつきそうで、まるでコメディです。
前回、「長期積立型NISAは老後資産のサードウェーブとなるか?」と題して、税制改正で導入が検討されている「長期積立型NISA」への期待と懸念、そして失望について書きました。 その中で「長期積立型NISA」が資産形成の大きな柱となる期待を込めて「第3の波」と評する一方で、投資機運を削いでしまうダウンスパイラル=失望の「渦潮」となる懸念もあるとして、二律背反的に表現にしました。 →投稿はこちら 今回は […]
産経ニュースによると、NISA(ニーサ:少額投資非課税制度)において、「長期積立型」を導入することが自民党税調で最終検討されているとのことです。 ●NISAに長期積立型 自民税調方針(産経ニュース) これによると、 現在のNISAは年間120万円の購入枠を設け、株式などへの投資で得た売却益や配当が5年間非課税になる。金融庁は定期的に少額を積み立てる投資に限定し非課税枠が60万円で、20年間非課税と […]
米大手保険グループAIGが、日本の生命保険事業から撤退(損保事業は継続)するとの報道がありました。 この報道を見て、管理人のほろ苦い思い出がよみがえってきたので投稿します。 年末調整に取り組んでいる皆さんも多いかと思いますので、何かのお役に立てば幸いです。