Le Clos des Confreries 2012[シャトー・ル・クロ・デ・コンフレリー 2012]
色・容量:赤750ml
ブドウ品種:メルロー 70%、カベルネ・フラン 15%、カベルネ・ソーヴィニョン 15%
産地:フランス-ボルドーAC ボルドー
味わい:ミディアム寄りのフルボディ
アルコール度数:12.5%
ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) (出典:京橋ワインHPより)
今回、コスパワインとしてご紹介するのは、『Le Clos des Confreries 2012』。
冬の室温(15度くらい)で、抜栓して3時間くらい置いたものを夕食でいただきました。
ワインセットの中の1本でしたが、実売で1,000円ちょっとでしょうか。
飲んでみた印象・感想
総合評価:★★★☆☆(3.0)
香り:抜栓直後は甘いフルーティーな香り。樽のにおいはあまり無し。3時間後には香りは消えている。
色:透明感のあるきれいな赤。
味:やや鉄分を感じるも、後にうまみが残る。クセが少なく、女性でも抵抗なく飲める。
香り:抜栓直後は甘いフルーティーな香り。樽のにおいはあまり無し。3時間後には香りは消えている。
色:透明感のあるきれいな赤。
味:やや鉄分を感じるも、後にうまみが残る。クセが少なく、女性でも抵抗なく飲める。
おススメの料理やシチュエーション
オードブルやちょっと辛目の中華料理との相性が良いですね。
半面しっかりした味付けの食事や肉類には力負けしそうです。
自宅での食中酒や女子会での乾杯後にも使えそうな一本です。
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